CR武神烈伝のスペックと基本情報

CR武神烈伝のスペックと基本情報
基本データ

CR武神烈伝SS
大当たり確率 1/339.56 (確変中:1/39.98)
確率変動確率
賞球数 3 & 10 & 11 & 12
平均出玉 約1130個
備考1 決戦チャンス突入率:50%
備考2 決戦チャンス継続率:81%
導入開始日 2010/06/14 〜
時は戦国時代、織田信長に立ち向かう浅井長政明智光秀石田三成の三人の武将が活躍する戦国バトルパチンコだ。

「ビジュアル系ミドルMAX」の名の通り、超美麗液晶と約1/339の大当たり確率ながら確変継続率は81%、ラウンド数もオール15Rと申し分ないスペックが魅力の機種だ。また、確変突入率は50%となっているが、実は通常大当たりの31%は潜伏となっている為、通常大当たり後も目が離せない。

演出面も「タイトル予告」「次回予告」「ムービーロングリーチ」と見所満載で、中でも圧巻なのは「兜役物」だ。役物完成で「武将SPロングリーチ」へと発展。更に面頬(めんぼお)役物出現で信頼度も大幅アップとなる。

通常時は左打ちによってデジタルを消化し、大当たりとなるのを待つ。3、5、7の赤図柄ならば無条件で決戦チャンス突入となり、それ以外の青図柄ならば大当たりラウンド中の覇王バトルを制すれば決戦チャンス突入となる。バトルに負けても姫復活パターンがあるぞ!

初回大当たりは左打ちのまま下アタッカーでラウンドを消化し、確変の決戦チャンスに突入した場合は右打ちに切り替え、デジタル、大当たりラウンド、アタッカーもすべて右打ちでの消化となる。尚、賞球は下アタッカー11個賞球に対し、右アタッカーでは12個賞球となっているところも見逃せない点だ。
また、大当たり中は右アタッカー開放に合わせて無駄玉を減らそう。電チューは4回開放がワンセットとなっているので、次の大当たりまで出玉を減らすことなくデジタルを消化できるだろう。



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