CRダイ・ハードのスペックと基本情報

CRダイ・ハードのスペックと基本情報

基本データ

CRダイ・ハードFPF
大当たり確率 1/399.6 (確変中:1/40.8)
確率変動確率 100%
賞球数 3 & 5 & 10 & 13
平均出玉 約1300個
備考1 全図柄ST70回転終了後、30回転の時短
備考2 確変割合には2R確変を含む

CRダイ・ハードFPE

CRダイ・ハードFPK

ST搭載バトルタイプの『CR ダイ・ハード』は、ハリウッド映画のメガヒット「ダイ・ハード」シリーズがモチーフ。映画タイアップ機種がお家芸とも言える藤商事なだけに、十分作り込まれた機械だ。

機種開発・コンセプトはずばり「予想外」。スペック、盤面、演出の3つの角度から「予想外」が強調されて開発された。

スペック的には、ラウンド振り分けなし、突時なしのST型バトルスペック。また、全シリーズを演出面に網羅したタイアップ機種は従来にないもので、大当たり中には映画のストーリーを全て堪能することができる。

スペックは全部で3種類。メイン機種に関しては、約1/400の初当たり確率で70回のST確変〜電チューサポートという仕様。FPFとFPKは、大当たり時の出玉と確変時の確率が異なり、FPFは約1300個の出玉で連チャン84%、FPKは約2000個の出玉で75%の連チャン率となっている。また、 FPEは、1/160の確率で出玉630個の遊びやすいSTタイプ。

ゲーム性は、原作映画の世界観がそのまま取り入れられている。確変か通常か常にハラハラできるモード移行演出と先読み演出が特徴的。予告やリーチアクションは、「ダイ・ハード1」のものを中心に構成されているが、実写系リーチになった場合は、シリーズすべての作品を見ることが出来る。

「撃ち方は、自由だぜぇ!!」のキャッチコピーにふさわしく、フルバトルスペックを採用している『CR ダイ・ハード』。どこまで続くか分からない連チャン性能は興奮必至。

出玉多めのFPK、連チャン性能の高いFPF、はたまた遊びやすいFPEの3パターンがあるので、ホールで打つ際にはよく確認してから遊んでほしい。

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