CRジュラシックパークMAX2のスペックと基本情報
CRジュラシックパークMAX2のスペックと基本情報
基本データ
CRジュラシックパークMAX2 FPF
大当たり確率 1/390.1 （確変中：1/39.9）
確率変動確率 80%
賞球数 3 & 5 & 10 & 14
平均出玉 約1350個
備考1 大当たり終了後、40回 or 100回転の時短
備考2 確変割合には全確変大当たりを含む
限界MAXバトル×3Dという刺激的なキャッチフレーズの『CRジュラシックパークMAX2』はご存知、ハリウッド映画の大ヒット作品「ジュラシックパーク」の世界をよりリアルに再現し、迫力ある映像で恐竜たちが暴れ回る。そしてなんと言っても、業界初、裸眼3D液晶の3Dショックビジョンを搭載している点も見逃せない。
迫力と期待度を向上させたMAXバトルスペックであり、低確率1/390.2→高確率1/39.9で、確変継続率80%。12Rの 8Cで出玉約1350個となっている。時短機能は40or100回転の振り分け。
3D映像=チャンス演出という分かりやすい感覚がプレーヤーを刺激するはずだ。それをになう「3Dショックビジョン」は、東芝が開発した世界初となる裸眼液晶テレビの最新技術をいち早く取り入れられている。また確変中の体感スピードが大幅にアップした右打ち高速消化の「J-MAX バトルRUSH」は楽しさ満点。すべて12Rの出玉ありで、従来よく見られたバトル機種特有の出玉ナシ大当たりを排除しているのは嬉しい点だ。
「分かりやすいモード移行システム」と「突通・突時なしの安心MAX」そして「ジュラシックパークの世界観を押し出したギミック」と映画タイアップ機種においては、業界一の実績を誇る藤商事だけに、その完成度は高い。予告やリーチ演出においては、原作の世界観を忠実に活かしたアクションが多く、とりわけセールスポイントの3D演出は、約50回転に1回転の割合で出現するように設計されており、長時間遊技においても、プレーヤーを飽きさせないだろう。激アツリーチは「T-REX対決リーチ」で、まるで映画さながらの迫力あるアクションが味わえる。
