ぱちんこ天国の階段のリーチ予告情報

ぱちんこ天国の階段のリーチ予告情報

■ステップアップ予告

チョンソとソンジュの二人の目線で進行するステップアップ予告。

ステップ1でソンジュの服の色が赤ならば、ややチャンス、ゼブラで激アツ。

ステップ2のウインドウの色が赤でチャンス、ゼブラ柄で激アツ。駆け出すパターンもあり

ステップ3はソンジュ登場。また、ユリとケンカになるパターンも。

ステップ4は二人の出会いでスーパーリーチが確定。

ただし、最終段階でもチャンスアップパターンが絡まないと、単独ではまず当たりは厳しい。

■お絵描きステップアップ予告

物語の中で度々登場するスケッチブックが画面の中央に出現。赤でチャンス、ゼブラ表紙で激アツ。「白黒イラスト→カラーイラスト→パラパラ漫画」と進んでいく。パラパラ漫画になればスーパーリーチのチャンスとなる。


■連打ステップアップ予告

ボタン連打によるステップアップ予告は、枠の柄がゼブラで激アツ。ウインドウが大きくなればスーパーリーチのチャンスだ。

■タイトルロゴステップアップ予告

タイトルロゴの電飾が次々と点灯していく。最終的にプッシュボタンを操作して、ハート型に二人の実写映像が映し出されれば大チャンスとなる。

■会話予告

画面に現れたチョンソ。その後にボタンプッシュして会話内容をチェックしよう。赤文字の応答ならチャンス。また、なかには「玉ちゃん」や「たぬ吉くん」といったプレミアキャラの登場もある模様だ。

■シネバス予告

チョンソとソンジュのデートの場となったシネバス。そこに出てくるビジョンに注目。実写か出ればチャンス。赤文字での「激アツ!」はその通りの展開がまっている。

■ハングル予告

画面が暗転して、ハングルが出現。ボタンを押して意味を確認しよう。緑でややチャンス。赤なら大チャンス。中には激アツのセリフやプレミアもある

ただし単独では弱く、疑似連などを伴わないと期待は出来ない。

■タイトルカットイン予告
画面が暗転し、タイトルが出現。出現頻度も低く、出ただけで大チャンスとなる。疑似連の最終段階で出た場合は特に期待できる。

■テファスベリ予告
テファのアニメキャラが各予告の途中で登場すれば、連続ハート予告のチャンスとなる。疑似連を導き出す、かなり重要なキャラだ。

■携帯保留予告
保留玉演出による先読み機能。保留ランプが携帯に変化する。そのセリフ内容に注目。「激アツ」はその言葉とおりの展開になる。ただし出現率は低めだ。

■図柄ガイド予告
画面に出てくる小さなアイコンが多彩な予告演出を示唆する。バナナが出ればスベリのチャンス!? ハート天使図柄にも注目しよう。

■ハートチャンス予告

画面にハートチャンスの文字が出たらボタン連打のサイン。
その結果、成功すればハートのギミックが合体して、中に画像が表示される。実写映像でチャンスとなり、ユリのアニメキャラがハンドルを握っていればそのまま「天国の階段モード」に突入する可能性も

■クローバーチャンス予告
幼い頃のテファが作ったクローバーが画面に現れる。ボタンを押して中央のカードをめくってみよう。めくれたカードが赤でチャンス、ゼブラなら激アツになる。

■ドラマチック変動予告
左出目にソンジュが停止し、右にチョンソが停止すれば・・・ソンジュのリングとチョンソのハートが重なり合う。ギミックも作動して大チャンス到来。予告の複合の最終段階が最も期待度が高くなるはずだ。

■羽根予告

図柄の変動に合わせてボタンが画面中央に現れる。プッシュすると羽根が舞う。赤い羽根ならチャンス到来。さらにハートギミック出現で連続ハート予告へ発展のチャンスとなる。

■ボイス予告

リーチ成立と同時に、図柄のキャラがしゃべる。「チャンス」でやや期待度アップ。「激アツ」ならば、その時点でも期待度は50%以上に跳ね上がる。単独でもかなり期待できる強予告だ。

■群予告

リーチ成立のチャンスアップパターンの群。キャラ群でチャンスだが、他の強い予告との複合がなければ期待できない。しかし、この群がなければ信頼度は大きく下がるので、やはり重要な演出になっている。

群の中でも「木馬群」だけは別格の信頼度。物語に度々登場する重要アイテムだけに、信頼度はぐんとアップして50%を超える。非常に強い予告演出だ。ただし出現率はその分低め。


■連続ハート予告

デジタル停止直前に右図柄がスベった後、ハートギミックが合体する動きを見せれば連続予告のスタート。

連続するほど期待度は上がり、最大4回まで。赤色になればチャンスだ。大当たりには非常に絡みやすい重要な予告だ

■連続天国の箱予告

ソンジュが愛するチョンソに送る贈り物が大当たりへの道。連続してリングギミックが作動する。2回連続でも大チャンス、3回目に移行すれば激アツ。もし4回続けば超激アツだ。

ただし予告自体の出現率は低めで、大体は1回で終わってしまうことが多い。続くことを願おう。