幕末鬼神伝CR鬼の歳三の攻略情報

■運命の扉チャンス

図柄の変動が開始された時に刀の役物がガキーンと開けばチャンス。「運命の扉」が現れ、その後ジョグシャトル連打のゲームに入る。連打アクションと連動して、スーパーリーチがランクアップしていく可能性がある。

とりあえず、ストーリー系まで発展すればアツい。「強敵邂逅リーチ」に発展ならばプレミアとなる。

■役物系演出

盤面に配置された役物が様々な演出を担う。とくに重要なのは「抜刀予告」となり、リーチ発展時に近藤が抜刀すれば激アツ。刀役物が倒れて激しくフラッシュする。大当たりには非常に絡みやすい。

また「大砲役物」「ロゴ役物」「歯車役物」など、液晶演出と連動して激しく動けば動くほどチャンスとなる。

■捜査モード演出

大当たりをすれば、連チャンのチャンスの「捜査モード」に移行する。まずは、「突入ルート」と「包囲ルート」に分岐し、突入ならばその時点で大当たり、もしくはモード継続が確定する。

「沖田総司→近藤勇→土方歳三」の順に攻撃力が上がり、大当たりへの期待度も高くなっている。突入失敗の後に、ボタン連打→門扉オープンならば「龍馬救済」となり、復活での15R大当たりが確定する演出もある。

画面が「包囲ルート」にスクロールすると、モード終了のピンチ。浪人達に囲まれて、突破できなければ「撤退モード」へ。突破できれば、そのまま継続となる。ただし、退却と思わせておいて、その後に門扉が開き復活のランクアップボーナスが確定するパターンも。

また、包囲ルートに行った時に坂本龍馬の「海援隊」の旗がカットインすれば、その時点でランクアップボーナスが確定するという演出も用意されている。

■撤退モード演出

包囲モードから移行するこのモードは、時短または確変の潜伏状態となる。浪人軍が出現すればボタン連打の「殲滅演出」となり、敵の数がゼロになればランクアップボーナス。

志士が出れば直接対決。「沖田総司→近藤勇→土方歳三」の順に攻撃力がアップ。浪人達を切り倒せば大当たり。ポイントは最初の一刀で斬りたおした数。これが多いほどチャンスとなる。

また、門がいきなり閉まって「命運チャンス」になれば、ボタンで選択。「通常→2R確変獲得」「2R確変→通常転落」「2R確変→2R確変で捜査モード復帰」など、様々な展開があると予想できる。

■警戒ゾーン〜超警戒ゾーン演出

モード移行演出の中でも、ここは押さえておきたい。2R確変・2R通常に当選するか小当たりを引いた場合、ここに移行する。警戒ゾーンよりも超警戒ゾーンに期待するのは当然。

モード移行時には、盤面の2Rランプの点灯を確認しておこう。ここが点灯すれば2R当たりだけは確定する。通常か確変かの判別は、現時点では不明なので、点灯したらしばらく様子を見ることが大事。即止めは厳禁だ！

演出面からの見分け方は、警戒ゾーンと超警戒ゾーンを行ったり来たりしている間は高確率の可能性がある。モード移行から100回転を超えて、ゾーン突入がピタッと無くなったら、通常当たりの可能性が高い。ただし、ゾーン突入なし＝低確率とは言い切れないので、やはりある程度は様子を見ることが必要だ。