CR疾風迅雷のスペックと基本情報
CR疾風迅雷のスペックと基本情報
基本データ
CR疾風迅雷RW
大当たり確率 1/399.4 (確変中:1/41.6)
確率変動確率 100%
賞球数 3 & 10 & 12 & 15
平均出玉 約1680個
備考1 全ての大当たり終了後、74回転までの確変(ファイナルカウント4含む)
備考2 【平均出玉】
◇上大入賞口◇
15R:約1680個 2R:出玉なし
◇下大入賞口◇
15R:約1155個 7R:約539個 2R:約154個
『CR疾風迅雷RW』はその名の通り一度モードに入れば、ハイスピードでの大連荘が期待できるスペックのST機(一定回転数まで100%確変に突入するタイプ)。
大当たり確率は約1/400と辛目だが、すべての大当りから74回転の間は1/42という高確率に上がるため、理論上83%という破格の連荘期待度を誇り、つぼにはまれば延々と連荘が続く期待が持てる。
しかも、2・7・15 とラウンド振り分けはあるものの、15R大当たりの比率が高く設定されているため、一撃で大量の出玉をゲットできるポテンシャルを秘めているのだ。
ゲーム演出は、同社の得意とする7セグをメインにしており、まばゆくフラッシュする光と数字の演出が劇的なドラマを生んでいる。とくに、液晶演出の核となる「ゴールデンウォール」と名付けられた役物は、大迫力。いやがおうでも、プレイヤーの興奮をかき立てる。
15R大当たりは、上部のアタッカーが開放し出玉をゲット、時短中もスルーが左側に設置されているため、右打ちなどの特殊な打ち方は必要ない。そのために、バチンコ初心者でも、安心して遊べる仕様となっている。
また、盤面には、このスペックの機種ではすでに定番ともいえる、一発告知機能や予告演出をつかさどるパトランプも搭載されているほかに、上部には「サイクロン役物」が設置され、合体するとチャンスとなるなどの演出面でも見所が豊富だ。
疾風迅雷 予告リーチモード完全解析