CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜

CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜のスペック


CR新世紀エヴァンゲリオン 最後のシ者SFWS

大当たり確率 1/346.8 (確変中:1/34.7)
確率変動確率 65%
賞球数 3 & 3 & 10 & 13
平均出玉 約1520個
備考1 全ての大当たり終了後、100回転の時短

盤面を飾る「初号機フェイス」は、予告やリーチアクションに合わせて降下し激しく咆吼する。また、「初号機ハンド」は液晶両サイドに配置され、連続予告や役モノ滑り予告などと連動する。

また、前作での「モノリスランプ」は、「エヴァランプ」と名を変え、デジタル変動中やリーチ中など様々な場面で点灯し、真ん中のランプが光れば「先読み機能」が発動となり期待の高い展開になる。

さらに特筆すべき演出は、「第6の使徒 vs 四号機&渚カヲルリーチ」。これは本機のためだけに描きおろされたフルアニメーションリーチ。確変大当たりが確定する超激アツのリーチアクションになる。「ここは映画館か?」と錯覚させられるかのような映像とサウンドによる演出は、ファンならずとも一度は拝みたい超ハイグレードな出来映えと言える。

エヴァンゲリオンシリーズは、その度にメインになるキャラクター設定を変えてきたが、今回は機種タイトルからも分かるように、エヴァファンから熱狂的な支持をうける「渚カヲル」が主人公となっている。
そのために、「暴走モード」=2R確変のプレミアムケースとして「渚カヲル覚醒モード」が準備された。この覚醒モード中は、渚カヲルの映像とともに名曲「カノン」が流されるなど、ファン感涙の演出が登場する。

また、前作までのシリーズにはなかった追加要素として、大当たり終了後に突入する「時短モード」がある。「チルドレンモード」と名付けられたこのモード演出は、高確率の可能性を秘めているのだ。
「チルドレンモード」中の様々な演出パターンによって、高確率の期待度も変化し、「チャンス図柄大当たり→昇格せず」というがっかりするような展開でも、打ち手の期待感が持続できるような仕組みがにくい。しかも、100回転を超えた時点、打ち手に分かるような演出に変化するので、そのまま捨ててしまうこともなく、万人にとって安心だ


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